闘う小人ピグミーチャム!
ピグミーチャムが冒ギルオリジナル種族と言う事を知りました(笑)
気は優しく力持ちがドワーフならば、アンティーク大好きな素早い小人がピグミーチャムのイメージです。
往年のファンタジーで言うところにハーフリングかなぁ。そう言えばEver Questで3頭身のおっさんキャラいましたね。私が寝食を忘れてMMOとFPSやってたのはもう20年も前の話です。OK IIZO!
今は冒ギルのおかげで、プレタイに合わせて寝て起きる規則正しい生活を送っていますよ?
さて今日はトレハンパズルに無くてはならない彼らを生かすビルドを書き留めておきたいと思います。
盗賊(修道者)エリート
トレハンしたい!と思ったその日から使えるお手軽さです。
+30%枠は戦士の個性を捨て子にする事で補えます。
ただ戦闘能力は皆無ですので、シールドバリアとアタックアップ唱えた後はひたすら守ります。
なんとか戦闘終了まで生き延びる耐久は取りたいですね。
賢者(修道者)賢聖の家系、
着火、バフ、サブヒーラー、トレハン要素を詰め込んだ小企業の総務主任のようなビルド。大抵器用貧乏になりがち。大企業ならその業務のマスターがいるのだろうけどね。
小企業の総務に求められるのは「現場の仕事以外全部」なんだね。鬼ですか(笑)
広く浅く方がありがたがられます。
小企業の総務に完璧な知識は要らないのです。完璧な知識を持ってる人を知っていれば良いです。
警察署、消防署、労基署、税務署、年金事務所、公共職業安定所、保健所、司法書士etc etc…
デキる人たちから知識を盗んで実務経験を積む。実務の世界は教科書に載ってない事ばかりであります。
おっと話が逸れましたね。
いきなりですがこの賢者の火力はアテにしちゃいけません。
1ターン目に連続詠唱からバリア2種を貼り、2ターン目以降は攻撃魔法で剣士魔法支援の機会を作ります。
[アピールポイント]
・ピグミーチャム
→[才能]回避能力
・現職賢者
→[2.0倍]アイテム魔法防御力
→[1.4倍]盾装備🛡
→[1.40]称号付与
→[賢者LV70]回復結界
→ アイテム装備+3
・前職修道者
→ 攻撃に強い2/3
→[才能]最大HP
→[1.4倍]法衣装備
→ アイテム装備+2
・個性賢聖の家系
→[2.0倍]アイテム魔法回復量
→ +25%魔法威力
装備に頼らなくてもそこそこ硬くなるのがこのビルドの魅力ですね。
他のキャスターだと回避能力や最大HPをアイテムで取らないといけないので、装備枠が減っちゃうんですよねー。
剣聖(忍者)古武術
追加ダメージを乗せて戦う剣聖です。
アイテムが揃わない序盤は手裏剣やミラクルボウなど投げ物を持たせて最後尾から遠距離攻撃し、アイテムが揃い始めたら細剣に持ち替えて前線に置きます。
力、敏捷、運を+10にしましょう!
安定的に活躍出来る伝説バベルの階層は38階あたりまでくらいでしょうか。
狩人(忍者)古武術
狩人はパーティーにいるだけで命中率を底上げしてくれます。
一匹狼的採用の剣聖とはまた違った趣がありますね。
私が気に入ってるのは忍者、マリー、狩人の組み合わせですね。
忍者の必殺からの追撃。
必殺反撃からの追撃。
ログを見るのが楽しいです。
バベル38階以上は耐久力の確保が課題と言っちゃ課題です。
回避は才能+2倍なので交わせる攻撃は交わしていきたいところ(笑)
うーん、やっぱりうちのギルドの実力的にピグミーチャムアタッカーの運用は38階あたりまでかなぁ。
賢者はまだ可能性を秘めてる気がするんですよねぇ。