(ダークエルフイメージ)
「往年のファンタジー作品に登場するダークエルフのお姉さんって、基本的に露出度高いですよね。防具の意味あるんでしょうか?」
「露出度高い上にボインボインだな」
「♪ダッダーン!ボヨヨン ボヨヨン」
「あぁ、時空の狭間から何かが…。ゲオルグ…下手に歌詞を書くとJAS◯ACが殴り込んで来ますよ」
「ところで俺のパーティを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すっごく… 肌黒です…」
「ここのところ更新が滞ってたと思いきや、こんなイカれたパーティを作っていたのですね」
「このパーティでトレハン倍率がそこまで低くないのが不思議なくらいだよ」
(ニュート盗Mに詰め込んだ感。1.25倍枠が取れなかったのが悔しい)
「ダークエルフ3人で一体何が始まるんです?」
「第三次大戦だ(顔に迷彩ペイント塗りながら)」
「ゲオルグ充分黒いじゃない」
「ぎゃふん」
「このパーティのキャッチフレーズは、魔法支援&群れ追いですね!着火をキャスターだけじゃなくて、吸血鬼戦Mも出来るようした所に工夫が見られます」
マジアロ反撃→剣士の魔法支援→侍の群れ追い
(15%の確率で放つマジックアローから魔法支援に繋がるのです)
「ゲオルグは団体行動出来ないダメな子なので、ブーストで結界を割りつつ着火をさせます」
ゲオルグ着火→剣士魔法支援→剣士群れ追い→侍群れ追い
「やはり単体攻撃は侍の独壇場ですねー!下のスクショは伝説アマゾネス領の1ターン目です」
攻撃→殺意→二天→群れ追い→二天→二天
「えげつない。まるでキリングマシーンみたいだ。意外とダークエルフ3人体制でもいけるもんだなぁ(俺のポジションはドレスが着られるサイキック秘剣でも良いか?)」
「君主を入れて戦車があればもう少しダメージ伸びそうだ!目指せダークエルフでバベル踏破」